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15'7 山科署 今度は副署長がスピード違反 二輪で42キロ超過

管理人一言コメント・署長の次は巡査、巡査の次は副署長、みんなスピード狂、すご~い!
(参考)15'3,23付 京都府警 人事異動 山科署副署長(外事課主席調査官国際テロリズム対策室長兼次席兼監察官室調査官兼組対1課調査官)萩原寛

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 京都府警山科署の副署長(53)が京都府南丹市で、制限速度(50キロ)を超える時速92キロでオートバイを運転したとして、道交法違反容疑で交通切符(赤切符)を交付されていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、副署長は12日夕、南丹市の国道162号で、私用のオートバイを運転中、制限速度を42キロ超えたとして、取り締まり中の南丹署員に赤切符を切られたという。日曜で副署長は勤務時間外だった。山科署の吉﨑幸二署長は「副署長がスピード違反をしたことは誠に遺憾」としている。

 府警では、山科署員が3月、通勤中に制限速度を51キロ上回る時速91キロで私用バイクを運転し、赤切符を切られ、懲戒処分を受けた。6月には、京丹後署員2人が、事件の家宅捜索に向かう際、捜査車両2台で速度超過し、交通反則切符(青切符)と赤切符を切られるなど、スピード違反の不祥事が続いている。

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15'5 山科署 暴走運転 巡査がバイクで速度違反…寝坊して

 京都府警山科署の20歳代の男性巡査が寝坊したためバイクで市道を時速91キロで走行し、道交法違反容疑で摘発されていたことが府警監察官室への取材でわかった。

 巡査は4月30日付で戒告の懲戒処分を受けた。

 同室によると、巡査は3月30日午前7時頃、山科区の市道で、法定速度を51キロ上回るスピードでバイクを走らせ、取り締まり中の同署員に同法違反容疑で交通切符(赤切符)を交付された。出勤中で「寝過ごしてしまった」と話している。

 同室は「教育を徹底する」とコメントした。

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12'10 山科警察署長が二十数キロスピード違反 秋の交通安全運動の直前

 京都市内で二十数キロオーバーのスピード違反をしたとして、京都府警山科署の署長(56)が交通反則切符(青切符)を切られていたことが1日、関係者への取材で分かった。秋の全国交通安全運動期間(9月21~30日)の直前の9月15日だった。

 関係者によると、署長は同日午前、京都市南区の路上で、制限速度の時速40キロを二十数キロ超過して車を運転したとして、警察官に交通反則切符(青切符)を交付された。この日は土曜日で、署長は勤務時間外だったが、同日中に府警監察官室に報告したという。

 府警などによると、30キロ以上超過した場合に交付される交通切符(赤切符)は刑事処分となり、懲戒処分の対象になるが、青切符は対象にならない。署長は産経新聞の取材に「制限速度を勘違いしていた。警察署を預かる者として責任は感じている」と話した。



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